安全靴・セーフティシューズ カテゴリー 一覧
安全靴を規格で選ぶ
安全靴とは、JIS規格(T8101)に合格している足への危険を伴う作業環境時に着用する靴です。つま先部分に先芯が入っているのでケガを抑制することができ、また釘を扱う現場においては、踏抜き仕様により足裏への貫通によるケガも抑制することができます。
JSAA規格適合のセーフティーシューズは「プロテクティブスニーカー」と呼ばれ、JSAA規格に合格した安全性の高い商品です。 一定基準以上の耐久性を持っており、 デザイン性が高く、履き心地を重視した商品が多いのも特徴です。
安全靴を種類で選ぶ
昔ながらの革靴タイプの安全靴・セーフティーシューズは、丈夫で耐久性も高く現場作業をはじめハードワークに適したシューズとなっています。またJIS規格(安全靴)に対応したモデルが多いもの特徴です。
スニーカータイプの安全靴・セーフティシューズは近年主流となっている現場用の仕事靴です。安全性・耐久性に優れているのはもちろん、軽量で動きやすく疲れにくくデザイン性の高いモデルが多く揃います。またミズノや、アシックス、プーマなどスポーツメーカーも多くの商品を出しています。
安全靴を形で選ぶ
安全靴・セーフティシューズは「ハイカット・ミドルカット」、「ローカット」、「ブーツ・半長靴」、「ひもタイプ」、「マジックテープ」、「スリッポン」に分類されます。各カテゴリーからご用途に合わせてお選び下さい。